日本酒、ワインなどを扱う老舗の卸会社様。酒類.comなどの販売サイトに載せる画像や、販売店様向けに渡す画像の撮影を自社内で行い、また、全カット背景切り抜きをされていらっしゃいました。 しかし、アイテム数が非常に多く、業務の合間に時間を見つけて行うには、時間も人手も足りずという状況が課題となっておりました。 このフォトシミリ220は、LEDライトと搭載し、またフロントライトが稼働できることで、反射光なども抑えられるようになり、また背景切り抜きを自動で行えるという点で、高く評価いただきました。

スポーツブランドのZETT様。今までは撮影は外注と内製の併用でされていらっしゃいましたが、外注の場合には、費用感と納期の課題があり、また内製しているアイテムに関しては、背景切り抜きにかかる時間、レタッチの専門性ゆえのスタッフの教育に課題を抱えていらっしゃいました。 そのような中で、展示会でフォトオートメーションをご覧いただき、誰もが簡単に扱える操作性、効率性を実感され、フォトシミリ430をご導入いただくこととなりました。機材は、全身撮影もできる大型な機材になります。

創業60年近くになる老舗の生活雑貨メーカーであるこちらの会社様。 メーカーであるがゆえに、販売店様向けやカタログなどに掲載する商品画像撮影をしなければなりません。外ロケの撮影は外部業者に頼んでいますが、サムネイル用画像の撮影や背景切り抜きは、社内の限られたスタッフで対応しており、そのスピードUPに苦労されていました。 しかし、この撮影機材では、撮影経験が無い方でも、置き方などを社内共有してあげることで、背景切り抜きまで終わった状態で、画像が回ってくるので、作業効率が大きく良くなるということで、フォトベンチ260をご導入いただきました。

20店舗近く実店舗を持ち、また楽天などECも展開されているこちらの企業様。 商品アイテムが腕時計やサングラス、雑貨全般になり、それを社内の数人で撮影されていましたが、人によるクオリティ、スピードの差に課題を抱えていらっしゃいました。 Photo Automationなら、色ごとに照明やカメラの数値をパターン保存でき、誰が撮影しても、同じ品質で出来上がること、背景切り抜きをしなくても、白背景画像が撮影できる点を、非常に気に入っていただき、フォトベンチ160とフォトベンチ260をご導入となりました。

今話題の、着せ替えアプリを作成する同企業様では、様々な衣類、小物の登録作業の過程で、撮影、背景切り抜き、レタッチなどの作業フローが必要となります。 そのような中で、クロマキー撮影と並んで、フォトオートメーション機材のフォトシミリ430を使用されております。正確な角度ごとに回転、撮影、切り抜きを自動で行うことで、人的作業を減らし、効率化することに成功しました。

ノベルティグッズメーカーとして、カタログ製作など精力的に行われている企業様。 何よりも課題となっていた作業が、背景切り抜き作業でした。外注しても費用が掛かるし、とはいえ、社内で内製化するには、編集ソフトを使える人間に作業が限られてしまうので、どうしても、スピードUPが図れませんでした。 しかし、Photo Automationでは、ほとんどのアイテムが撮影と同時に背景が切り抜かれますので、背景処理が容易となり、フォトベンチ160導入後は、より他の部分に注力できるようになりました。

元々アウトドアブランドとして、色々な販売店に卸していましたが、自社で販売するための商品撮影のノウハウが無いことで、特に自社のアパレル製品を直接販売することが出来ておりませんでした。 そんな時に、展示会で目撃していただきましたのが、このフォトオートメーション機材でした。トルソー撮影には、フォトシミリ330を使用し、小物の物撮りには、フォトシミリ200を使用。 どちらも撮影と同時に背景を切り抜けることから、amazonなどへの掲載も容易にできるようになりました。

社員の方全員が、フォトショップを使いこなされるほど、画像に力を入れていらっしゃる会社様。 革のバッグや毛皮コートなどが主力アイテムですが、これまでは、物撮りとモデル撮影を並行して行っておりました。しかし、人によるレベル差など課題として発生しており、 被写体を見ながら画面上で仕上がりを調節できる露出プレビュー機能、撮影と同時に自動で背景を切り抜く機能に高く評価をいただきました。 楽天モールでは、すでに、360度ビューも採用され、高額商品のより高い購買につなげようとされております。 導入は、バッグの撮影に適した物撮り専用撮影スタジオのフォトベンチ260です。 導入後のインタビューにも快く応じていただきました。

チェーンソー、刈払機をはじめとした屋外作業機の分野において幅広く事業を展開されるトップメーカー様。 グローバルに事業を展開されていることから、視覚的に製品の特長を訴えることにポイントをおかれ、これまでもホームページ上では静止画、動画と様々なかたちで商品の情報提供をされてきました。 その中で、今回は3Dマルチアーム3000、フォトキャプチャ360M、ソフトウェア「TruView 3D」を使った360度3Dビューをご活用頂きました。マルチアングルでお好みの角度から製品を見て頂けるのはもちろん、 画面右下にあるシンボル機能もご活用され、製品の特徴をさらに効果的に訴求されております。 また、通常の半球アニメーションとは異なり、マウスを上下することで、タンクの部分をより詳細に見て頂くことができます。 海外の販売店様からも大変よい評価を頂いているとのことをお聞きしております。

新潟の実店舗、さらには楽天モールやYahooショッピングで「すにーかー倉庫」として出店をされている靴やアパレルの販売店様。 元々、作業時間が長くなる為、商品画像の背景切り抜きはしない方針でしたが、余計な背景の色むらや影などを消したいという意向もあり、 それが省力化できるということで、フォトベンチ260を導入していただきました。

BtoB用販売サイトの写真のクオリティ向上、外注委託費用の圧縮効果を評価頂き、オートリーライトボックス360、およびTruView360をご導入頂きました。 色々なカットの写真を簡単に撮れ、自動リサイズを行える点を非常に喜んでいただきました。 また、TruView360ソフトを使用することで、見る人が、拡大縮小を自在に行えるコンテンツ表示になりました。

全国展開される大手様ですが、オンラインストアの品揃えの充実も図っていらっしゃいます。 従来は、安全靴やヘルメットなど、従業員の方が、時間を決めて、まとめて撮影・背景切りぬきをされていましたが、今後の展開の上でのスピード感や効率性を求めてました。 その中で、必要なカットのみ自動で撮影、自動で切り抜きできる点を評価頂き、フォトベンチ260をご導入頂きました。

商品マスター登録用の画像撮影を、従来はcabisを使用して、行っておりましたが、WindowsXP対応していないなどの問題点から、切り替えを検討されていらっしゃいました。 様々な形状があるお菓子ごとに、色々なアングルで撮影する中で、安定して撮影したいというご意向を最大限満たせる機材として、フォトシミリ200をご導入されました。

企業様の販促グッズなどを取り扱われるこちらの企業様。 卓上カレンダーやボックスティッシュなどを企業様によりよくご覧いただけるよう、360度ビューをHP上に採用されました。オートリーライトボックス360をご導入頂いたことで、 撮影からビューの作成までノンストップで行え、リサイズ加工も自動でされるので、編修側の負担はほとんど無い点もご評価いただきました。

ECに載せる画像としては、モデル撮影と物撮りが主ですが、モデル撮影はしっかり費用をかけたい反面、 物撮りはシンプルに綺麗な画像が撮れれば十分ということで、小物撮影に適した、フォトシミリ200を導入いただきました。 主には、アクセサリーや小物などを撮影されるということで、誰もが簡単に撮影できる点と、リサイズやロゴ貼りも登録さえしてけば、 何パターンでも同時に出力できることでの、加工業務の効率性という点で、高くご評価いただきました。

関西地区のファッション業のとりまとめとして、営業支援や情報提供をされていらっしゃる、カンファ様。 今年度は、営業推進ツールとしての「着せ替えアプリ」や「在庫連結」ソフトなどを展開されますが、それにあたり、 商品画像の背景切り抜きを効率的にということで、フォトシミリ430を導入いただきました。 また、ECサイトを立ち上げられたばかりの新規法人様に、手軽に撮影できる機材として、お使いいただけるよう、 展開される予定です。これも、操作が非常に簡単という点で、弊社の機材ソフトを気に入っていただけました。

楽天モールで、Sサイズ専門店を展開される、イー・エフ・オー様。 今までは、月に1,2回カメラマンの方に来ていただいて 撮影を依頼しておりましたが、スケジュール調整や画像納品に関わる調整作業にも時間が割かれてしまうことから、 自分たちで手軽に撮影できる機材ソフトを探されておりました。 「Photo Automation」のコンセプトに非常に共感頂き、撮影から編集、出力まで短時間で誰でも出来る点をご評価いただき、フォトシミリ330をご導入いただきました。 また、従来の撮影スタイルと異なり、広さが限られるスペースでも、モデル撮影が出来るという特徴により、自社内で簡単に撮影スタジオを 実現されました。

アパレル大手のタカキュー様。撮影から編集、全て、外部に委託をされておりましたが、その費用の高騰、並びに、 自分たちで「コーディネート」が気軽に出来て、自分たちのペースで撮りたいという想いから、撮影機材を探されておりました。 ただ、撮影会社並の機材を揃えるコスト、それを扱えるスタッフの雇用、育成などを考えると、非現実的と考えていたところ、 弊社機材ソフトを知っていただき、2週間足らずでご導入を頂きました。 モデルさんを自社内に呼んでフォトシミリ430で撮影し、また小物は、フォトベンチ260で撮影。また新たに、平置き撮影機材クローシング・パッドを導入され、3機材をフル活用する撮影スタイルを実現。掲載アイテム数を従来の2倍以上に伸ばされ、売り上げも順調に上がっております。 導入後のアンケートやインタビューにも快く応じていただきました。

Amazonなどに画像を掲載する際には、白背景画像でないといけないという規定がありますよね？ こちらの会社様は、その部分を含め、ECビジネスを効率化させる作業をクライアント様にご提供されております。 今までは、フォトショップでしか作業が出来なかった部分を、弊社機材フォトシミリ220を導入いただくことで、撮影しながら背景を切り取りするという 作業の実現に成功されました。

DMマーケティングやロジスティクスなど企業の裏方業務を引き受けられる大手様になりますが、 加速するECビジネスの中にあって、まだ手をつけられていなかった、クライアント様の商品の撮影や掲載代行業務を 新たに始めることになりました。 操作も簡単、幅広い業務を短時間で行える弊社機材フォトキャプチャ360とフォトシミリ220のご導入を決めていただきました。 すでにご導入いただいている「レスリング・マーチャンダイズ」様も、こちらのDMS様の倉庫で弊社機材を使われており、 その大きい効果を見ていただいていたというのもご導入の要因でした。